主にアナルを思考停止するまで責められて、嫌だ許してと懇願しても決して許して貰えない。そして精神的かつ肉体的に限界まで追い込まれると、激しく興奮するY様のカルテです。
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扉を開けた瞬間から診察は始まります。
玄関で両手を拘束。そのままくるりと後ろを向かせて口枷を装着。
自由を奪われて抵抗するY様のズボンと下着を強制的に脱がせたら、たっぷり濃いめのお浣腸を注入。そして女性用のパンティを履かせます。
上半身は背広を着たままなので、なんとも情けない姿ですが、Y様のアソコは狂おしいほどに勃起しています♡
先ほどのお浣腸で、Y様の肛門はぴくぴくと痙攣している筈ですが、意地悪な私は排泄を我慢させたまま、勃起についてネチネチと追及。数分後、やっと排泄を許してもらえて束の間の安息です。
排泄を済ませたY様を全裸にさせて四つん這いに。恥ずかしい格好のY様に再度お浣腸を注入。今度はトイレに駆け込む余裕もないくらいの大量のお浣腸です。
案の定、我慢できずに漏らしそうなY様。目の前にオマルを置いて、私の監視下での排泄を強要します♡
ぶしゃーーっと勢いよく排泄してしまい、恥ずかしがるY様。その様子を視姦もとい観察する私。
グリセリンでヌメヌメと光る肛門に、指を差し込んで残便のチェックです。するとなぜか感じてしまうY様。
連続お浣腸のせいで、肛門がマ○コになってしまったと私に訴えます^^
腰をくねくねさせるY様を診察台に乗せて、いやらしく変化してしまったアナルマ○コをかき回すと何度も何度も絶頂する前立腺。絶頂の合間にペニスからタラタラと流れる精液。所謂ところてん状態です。
アナルマ○コで何度も絶頂してヘロヘロになってしまったY様。私は容赦なく、敏感になった亀頭を触診します。すると悶えながら乳首を弄りだすY様。
恥ずかしさもおかまいなしにチクニーを披露して、頭のてっぺんから足の爪先まで、全てが性器になったのように、全身が敏感状態。
更に、腸の隅々まで感じろと言わんばかりに長い長いアナルパールの挿入です。
抜き差しするたびに、肛門がひくひくとうごめいて、肛門口には赤いアナルローズを咲かせて、その様はまるで未知の生物のよう。
とめどない快楽で、そろそろ思考停止になりそうなY様に、再度、大量お浣腸と前立腺責めの追い討ちをかけます。。
いつ終わるともしれない責め苦が、Y様の脳内では快楽に変換されます。
感じて感じて感じすぎて、息も絶え絶えになりながら、それでもアナルマ○コは絶頂状態のまま。
「もっと、もっと、して。」と「嫌だ、もう許して。」快楽と苦痛がせめぎ合い、ジレンマに陥るY様。
限界のボーダーラインが見えないY様の治療が、私は大好きです♡
いつもありがとうございます♡
