午後4時30分。
Y様が来院したら、いきなり襲いかかって乳首ピンチ付きの口枷を装着。これで呻き声しか出せない。
スラックスとパンツを無理矢理脱がせてコンドームを付ける。そうしないと我慢汁が垂れちゃうから。
お尻丸出しのY様を、玄関ドアに両手をつかせて、ヒクヒクしてるアナルにお浣腸液を一気に流し込む。
こんなに急展開なのに、Y様のアレは痛いほどに勃起してる。
勃起の罰としてお浣腸液を追加注入。
下半身は丸出し、パリっとした白いカッターシャツだけを着た間抜けな姿のY様は、大量のお浣腸に悶え苦しんでる。何ともセクシーな眺め。
「お腹痛い、漏れちゃう、恥ずかしい、もうダメ出したい、出させてください」哀願の末に排泄を許す。
けれど、全然足りない。次のお浣腸液のレシピを考えながら、彼のアナルに入れたディルドをピストンする。
にがり(マグネシウム)とお湯を混ぜて、スペシャルなお浣腸液を作る。
それを一気に注入して、反応を見る。
意外と平気そう。
じゃあ次はもっと濃いのを入れたい。
だって、拷問のようにお浣腸を繰り返せば、Y様のアナルはとろんとろんに蕩けて、そうなると指を差し込むだけでイってしまう。ディルドなんか軽く数回ピストンするだけでアナルローズが咲く。
卑猥なアナル。そうしたのは私。
今日なんて、太いディルドを何本も咥えこんで、潮吹きはしちゃう。トコロテンも出っぱなし。下半身は色んな体液でびしょ濡れ。
もっとお浣腸して、もっと前立腺を責めて、もっと拡張して。
彼の診察(調教)はまだまだこれから♪